高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
そういったことも食い止めるためには、平素言われております英語の情操教育、高野町ではというようなやっぱり教育方針を取らなければならないんではないかとこんなふうに思います。いわゆる魅力あるポイントをつくっていくということが大事であるとこんなふうに思います。 私ね、こんなことを考えてみたんですけれども、これは行政のほうの考えに、町長さんの考えのうちに入るんかもわかりませんが、山内には仕事があるんです。
そういったことも食い止めるためには、平素言われております英語の情操教育、高野町ではというようなやっぱり教育方針を取らなければならないんではないかとこんなふうに思います。いわゆる魅力あるポイントをつくっていくということが大事であるとこんなふうに思います。 私ね、こんなことを考えてみたんですけれども、これは行政のほうの考えに、町長さんの考えのうちに入るんかもわかりませんが、山内には仕事があるんです。
社会に開かれた学校づくりの必要性が言われているように、学校の教育方針を地域や家庭でも理解していただき、子供たちを取り巻く環境や課題に共に向かい合うことが大切であると認識しております。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 川﨑五一君。
最後に、昨年10月に新しく教育長になられました富松教育長に教育方針を伺いたいと思います。 以上、長くなりましたが、何点かお伺いし、再質問とさせていただきます。(拍手) ○副議長(松本哲郎君) 前総務局長。 〔総務局長前 寿広君登壇〕 ◎総務局長(前寿広君) 22番芝本議員の再質問にお答えします。 これまでの取組について、2点の御質問です。
和歌山市同和教育方針により、同和地区児童生徒の実態を把握し、実力を養い、進路指導を充実するまたは同和地区の実態に即し、社会教育を総合的に振興する。これに基づいてやっている活動なんだと言ってるんです。その他の母親子どもクラブとは趣旨が違う、性格の異なるものだから、改善の必要はないと答えているんです。だけど、この子ども会の育成事業の中身に、そんなことは何も書いていないんですよね。
そこをやっぱり教育長は考えていただいて、今までにない斬新な考えで教育方針を打ち出したと。それにはやはり教育者である学校の先生方や親御さんとか、教職員組合の方の御理解もいただかなきゃならないと思いますが、やはり第一歩だと思います。教育長、よくやっていただきました。感謝申し上げます。 やっぱり速水教育長は学校でも優秀な方でしたし、教育に関しても詳しい方です。
幸い当町においては、早くから幼児教育の重要性を唱え、一貫した教育方針「連続性・系統性」を進めており、これまでの取組みとして、保育料の半額化、第3子以降無償化、4歳児・5歳児保育料を無償とするなど、小中学校へ繋がる育ちの連続性への取組みを深めつつ、義務教育10ヶ年事業を進めているところであります。
田辺市においては、全国に先駆けて、平成19年度から、学校教育方針の二本柱の一つとして学社融合を掲げ、学校・家庭・地域が一体となった学校経営体制づくりを目指してきました。
生徒さんが社会に出てから役に立つ体験は貴重で、各家庭のしつけ、その学校の教育方針が分かると共に、学年ごとのそういうレベルというのか、特徴が窺えてきます。 町内で民泊をされている方々は、生徒受け入れ時に対面式やお別れ式を実施しています。いつもその時、挨拶の中で言われることは、「皆さん、短い時間ですが、これより前に座っている方をお父さん、お母さんと思い、色々と聞いてください。
私が質問申し上げますのは、人口増を見据えた教育方針について。もう1件につきましては、高野山観光情報センター建設地に関する確認事項について。これは今までちょこちょこ質問をしてまいりましたものの確認でございますので、よろしくお願いをいたしたいとこのように思います。 教育問題でございます。
当町においては、早くから幼児教育の重要性を唱え、一貫した教育方針、連続性・系統性を進めており、保育料の半額化、第3子以降無償化、5歳児保育料を無償とするなど、小中学校へ繋がる育ちの連続性への取り組みを深めつつ、義務教育10ヶ年計画を進めているところであります。
このような時代を生き抜く子供たち、当局として教育方針、教育指導がどのように進んでいくのか、当局の目指す姿をお聞きしたいと思います。 (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(副議長 市橋宗行君) 13番、二葉昌彦君の質問に対する当局の答弁を求めます。 教育次長、弓場和夫君。
3番、児童・生徒の教育方針について。前回、教育、学力というところで、教育長のほうからいろいろ説明いたただきまして、非常に私も感心したんですけれども、その教育と並行して、義務教育終了後、生徒・児童は進学、就職と進み、多くの新しい出会いをしていきます。この出会いでうまくコミュニケーションをとり、友達をつくっていくことは非常に重要でございます。
そこらも踏まえた上で、しっかりと教育方針を立てていってください。 海南市だけおくれてきてんのやてというようなことであったら何もできません。海南市だけじゃなしに、和歌山市の学校ともそういうようなインターネットで結んで勉強する時代になってきています。そういうことを認識しておいてください。もう答弁結構です。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。
現在、1年間の自校の教育内容等を示す教育計画や教育方針等を記したスクールプラン等に、部活動について記述をしている中学校がございますが、全ての中学校ではございませんので、改めて来年度から全ての中学校で教育計画等に位置づけるよう、校長会等で指導してまいります。 以上でございます。
しょうぶ園の認定こども園につきましては、印南町の教育方針また教育指針に沿って子育てするなら印南町として、かなりその部分を尊重しながら現在進めてございます。 中でも、園小連携といいまして、小学校また園の先生方が交流をしながら、子どもの実態に応じた形の中でどう取り組みをしていったらいいかというようなことが非常に活性化しながら行われている現状でございます。
また、関連して、当該予算が現状に照らして不足していたということは今に始まったことではないが、教職員の苦労を改めてうかがい知ることができ、現在の教育方針がかつてのゆとり教育をいまだに引きずっているやに思えてならない。学校運営をするに当たっては、運営側がもっと主体的に指導し、知らない者に教えていくという気概を持って取り組む必要があるのではないか。
において、コミュニティセンターにおける図書室に関連して、 一、開館時間、開館日等、市民サービス向上のための見直し及びその進め方、周知のあり方について、 一、図書室の今後の位置づけ等、基本構想の策定について、 一、図書館分館化も見据えた市民図書館との連携について、 一、市民の読書推進を図るための統一性のある確たる理念について、 一、購入図書の選定について、 また、新設される伏虎小中学校に係る基本構想、教育方針
この制度は始まったばかりであり、本市の教育、保育に携わる関係機関と子供や保護者の視点を重要視し、子供が不利益をこうむることがないよう、これまでの双方の歴史や教育方針、教育・保育環境面など多角的に検討し、よりわかりやすく、運用のしやすい制度となるよう近畿市長会等を通じて要望してまいります。 以上でございます。 ○副議長(松井紀博君) 辻福祉局長。
では、和歌山市の第1回総合教育会議が4月28日午後開かれ、和歌山市長や市の教育委員らが出席し、今後の教育方針について議論しましたとプレス発表されていますが、何を根拠に総合教育会議を設置し、今後の教育方針について議論をされたのですか。市長、お答えください。